「大人っぽい」「ちょうどいい感じ」の服が買える
ファッション雑誌でモデルが着ていた服や、店頭のマネキンそのままの服を買ってみたけど、イマイチ服が浮いてしまう経験はありませんか?
パクリのコーディネートが似合わない理由はずばり、あなたがプロのモデルでも、店頭で立ちっぱなしの人形でもないからです。肌の色や目の色で似合う色も変わります(同じ日本人でも人それぞれです)し、身体に合っていない服はいくら高級ブランドでもかっこ悪く見えます。
エレカジ森井の買い物同行では、あなたの個性(体型や肌・目の色)やファッションのTPO(どんな場面での装いなのか)に合わせて、「その場であなたがいちばん輝けるスタイル」を提案します。
ファッションの最先端を行きすぎた服ではなく、学生時代を引きずった服でもなく、大人っぽくてちょうどいい感じのコーディネートに、きっと納得がいくと思います。
「似合う・似合わない」の理由が分かる
「これが今年の売れ筋です」「よくお似合いですよ」こんな言葉に乗せられて買ってみたけれど、一度着たきりでタンスの肥やし・・・よくある話ですね
よく売れているものは無難ではあるかもしれませんが、だからといってあなたに似合うとは限らないです。そこの理解や納得がない状態で買った服はしっくりこないわけです。
また、「TPOに合わせた服装をしましょう」「清潔感のある服装が大事」みたいなことは、どのメディアでも言われていることですが、それだけでは抽象的すぎて実践できないですし、具体的に教えてくれる人もほとんどいません。
エレカジでは、コーディネートを組み立てていく中で、なぜその服があなたに似合うのか、もしくは似合わないのかの理由をきっちり説明します。
「たとえば初対面の人とのカフェデートの場合、この服装でインナーを何センチ見せるのが適切か」「清潔感を出すために、色や形、布の質感がどう役立っているか」といったことを、実際の服を見て、触って、試着しながら理解できるので、買った後の着こなしにも無理がなく、なにより納得感が高いんです。
無理に買わなくていい
ショップの店員さんにも親身に相談に乗ってくれる方がいらっしゃいますが、自分のお店の服しか売れないですし、自分の成果のために「高めの服」をすすめたくなるのが人情ですよね。
お客さま側としても、相談に乗ってもらったら何かしら買ってあげなきゃ・・・という心理になりがち。
その点、独立系スタイリストであるエレカジは、買い物同行の料金をいただく代わり、100%あなたの満足のために仕事ができます。似合わないと判断した服は(その理由を説明した上で)決しておすすめしませんし、似合う服を見つけた場合も、最終的に購入するかどうかは、あなた自身でご判断ください。 お店やスタイリストに気を遣う必要はありません。
使いまわせるコーデがすぐ揃う
カラー診断や、ファッションアドバイスのサービスはいろいろありますが、森井の買い物同行はまさにライブ感覚。
事務所で鏡を見ながらサンプルを着るだけのコーディネートではなく、街を歩きながら、会話しながら、試着しながらあなたのスタイルをその場で作り上げていくので、スピードと納得感が違います。
しかも、しっかりした理論に基づいて組み立てているので、選んだアイテムは汎用性が高く、予算次第でインナーを複数購入したり、アクセサリーを追加することで、初対面&2回目デート、のように、違う状況でも成立するような着回しができます。
実際、女性受けがいい
特にモテ目的ではないお客さまでも驚くのが、エレカジのコーディネートの女性受けの良さ。「妻や彼女にほめられた」「女子社員に声をかけられた」さらには妻子持ちなのに「逆ナンされた」という方も。
森井スタイリングのポイントである「清潔感」と「遊びゴコロ」を身につけることで、男子にはなかなか理解しにくい女子の「かわいい」「ステキ」感覚を刺激します。
独身のお客さまのうち実に97%の方から「女性にほめられた」「彼女ができた」「結婚できた」とご満足をいただいた、実践に裏付けられたファッションテクニックの詳細は、買い物同行の際にお伝えします!
はじめて買い物同行で購入したスーツを着て出社したところ、その日だけで20代の女子社員3人から声をかけられました。スタイルが良くなったように見えたのと、アクセサリのワンポイントが刺さったみたいです(30代・会社員)
好印象が実感できて自信がつく
過去「ファッションなんて興味ない」「男は中身で勝負さ」と言っていた方でも、服装を変えるだけで、目の輝きが増し、仕事やプライベートがさらに充実する、ということがよくあります。
中身が充実したあなただからこそ、それに見合った装いをするべきだと、森井は考えるのです。
服装を変えて年収アップしたり、転職に成功したりするお客さまからの報告も次々届いています。ぜひあなたも服装の力を味方につけて、次のステージを目指しませんか?