真冬の暗い服装を一気に明るくする挿し色の入れ方
日照時間が短く、日差しが弱い冬、目に入るものがどうしてもダークな印象になるため、服装にも暗い色が多くなるのはある程度しょうがないとは思うのです。しかし、自分自身や見る人の気持ちまで暗くしていませんか?
そんな時は、インナーやバッグに、写真のような明るく鮮やかな色のアイテムを入れてみましょう。
パンツやアウターを鮮やかにするとやり過ぎです。アクセント的に小さい面積で使うのがポイント。黄色でなくても、オレンジ、パープル、赤、ブルー、何か一色、一ヶ所だけ差し込んでみてください。挿し色は、見ている人の気持ちを明るくする効果があります。